自転車クラブによる大歓迎!!!
2009年 01月 30日
XEDAPというクラブで、14歳から75歳の自転車好きの人々、プロの選手も所属している。
大学の大先輩に紹介してもらったベトナム人青年の友人のお父さんがたまたまそのクラブのボスだった。
巡り巡って思わぬところで繋がるものだ。
そして今日、なんと歓迎会を開いてもらった。
40名ほどが集まり、大騒ぎ!
食べる食べる炭水化物、合言葉は「モット、ハイ、バー、ヨ!(1,2,3、乾杯!)」ビールは4ケースも空いていた!
いやぁすごかった。
さらに!明日ダナンまでの100キロちょっとを一緒に走ることになった。
とはいえ、プロ選手もいるしみんなロードバイク(タイヤの細いはやいやつ)
私は荷物を積んだランドナー(旅行用自転車)。
そこで!14歳の少年とそのお兄ちゃんとお父さん、75歳のおっちゃんと5人でゆっくりチームを結成した。
峠を3つ越える。
けど楽しい道中になりそうだ。
あまりに素晴らしい急展開。
何が起こっているのかわからないが、とにかく出会いは奇跡。
やっぱり私は自分の道を走っていればいいのだ。
(次日本語が打てるのはホーチミンくらい(2週間くらい後)かもしれません、あしからず)