カテゴリ:ミャンマーで瞑想
- 瞑想修行を終えて考えたこと2[ 2010-05-19 16:34 ]
- 私にとって瞑想修行はなんだったのか考えた。[ 2010-05-19 16:14 ]
- 瞑想をさぼる[ 2010-05-19 15:50 ]
- 進歩!1時間足を組み替えずに座われるようになりました![ 2010-05-19 14:48 ]
- 朝一番の瞑想[ 2010-05-18 16:27 ]
- 親切なミャンマーの人たち[ 2010-05-17 14:18 ]
- ばればれ[ 2010-05-14 22:37 ]
- うまく混ざりました[ 2010-05-13 20:14 ]
- こっそりと[ 2010-05-13 17:52 ]
- 朝ごはん[ 2010-05-12 08:29 ]
瞑想修行を終えて考えたこと2
今サンタクルズです!
明日から8日間、キャンプ生活なのでミャンマー瞑想日記を4つ続けてアップしました!
明日から27日くらいまでネットはできないはずです!
+++++++
「あぁそれはとてもいいことだね~」
瞑想修行がしたい!と言った私たち夫婦に、ミャンマー人の友人は口をそろえてそういった。
ミャンマーの人々にとって厳かで大事なものである瞑想を外国人が軽々しくやっていいものか…
私はそんな不安を抱いていた。
地元っ子に混ざっての瞑想もとても気を使った。
目立たぬように、邪魔せぬように心がけた。
お邪魔している、という気持ちを忘れずに。
しかし、私が出会った人々は友人の言葉に代表されるような思いを持って接してくれた。
私が自意識過剰、考えすぎだったのかもしれない。
瞑想したことある?と尋ねると
「私もしたよ」
「私も1年に1回する」
「妻と息子と一緒にしたよ!」
多くの人々が瞑想修行の経験者だった。
みんな普段はお母さん、お父さん、ビジネスマン、OL、学生・・・ごくごく普通の生活をしている。
瞑想は特別なことではない。
宗教とか、信心とかなんとか・・・難しく考えすぎることはない。
彼らの人生の一部として、自然な流れの中で経験することなのだ。
瞑想を終えて、ミャンマーがより美しく思えた。
そしてちょっぴり近くなれたような、そんな気がした。
(おわり。たぶん。)
明日から8日間、キャンプ生活なのでミャンマー瞑想日記を4つ続けてアップしました!
明日から27日くらいまでネットはできないはずです!
+++++++
「あぁそれはとてもいいことだね~」
瞑想修行がしたい!と言った私たち夫婦に、ミャンマー人の友人は口をそろえてそういった。
ミャンマーの人々にとって厳かで大事なものである瞑想を外国人が軽々しくやっていいものか…
私はそんな不安を抱いていた。
地元っ子に混ざっての瞑想もとても気を使った。
目立たぬように、邪魔せぬように心がけた。
お邪魔している、という気持ちを忘れずに。
しかし、私が出会った人々は友人の言葉に代表されるような思いを持って接してくれた。
私が自意識過剰、考えすぎだったのかもしれない。
瞑想したことある?と尋ねると
「私もしたよ」
「私も1年に1回する」
「妻と息子と一緒にしたよ!」
多くの人々が瞑想修行の経験者だった。
みんな普段はお母さん、お父さん、ビジネスマン、OL、学生・・・ごくごく普通の生活をしている。
瞑想は特別なことではない。
宗教とか、信心とかなんとか・・・難しく考えすぎることはない。
彼らの人生の一部として、自然な流れの中で経験することなのだ。
瞑想を終えて、ミャンマーがより美しく思えた。
そしてちょっぴり近くなれたような、そんな気がした。
(おわり。たぶん。)
私にとって瞑想修行はなんだったのか考えた。
雑念だらけの私はヴィサッパナー瞑想をしっかりと習得することはできなかったのかもしれない。
けれど、それ以上にこの瞑想修行で得るものがあった。
雑念ではあるけれども、7時間座り7時間歩く中でかなり回想した。
小さいころから今に至るまで、ありとあらゆる出来事、感情がよみがえった。
また、これからのこと、今思い悩んでいること、アイデア、計画…などが浮かんだ。
(繰り返しておくと、これらは雑念。)
そしてそれらを受け入れることにしようと思った。
過去のことは今に繋げるために。
これからのことはこれからできる!という喜びとともに。
そして、2日目くらいに気づいたこと。
自転車をこいでいるときの 心 に似ているということ。
自転車をこいでいるとき。
長距離を1日7時間も8時間も10時間もこぐとき。
それが何日も何ヶ月も続くとき。
ふと気づくと回想している。
だから今回の体験を意外とすんなり受け入れられた。
もちろんこれらは瞑想においては雑念で、正しいことではないのだろうけれど。
瞑想方法に沿っての瞑想ができず、そのくせ1週間もお世話になったこと、申し訳ないと思う。
それでも、学ばせていただいたことにとても感謝をしている。
いろいろ申し訳ない、と思いつつあえて書くことにした。
1日中自分と向き合う。
過去も今もこれからも、周りの人も物も環境も出来事も、すべて含めての自分。
今、呼吸をし、生きている自分、
生かされている自分を見つめる。
受け入れること。
瞑想の服を脱ぎ、センターを出たとき、感謝の思いでいっぱいだった。
けれど、それ以上にこの瞑想修行で得るものがあった。
雑念ではあるけれども、7時間座り7時間歩く中でかなり回想した。
小さいころから今に至るまで、ありとあらゆる出来事、感情がよみがえった。
また、これからのこと、今思い悩んでいること、アイデア、計画…などが浮かんだ。
(繰り返しておくと、これらは雑念。)
そしてそれらを受け入れることにしようと思った。
過去のことは今に繋げるために。
これからのことはこれからできる!という喜びとともに。
そして、2日目くらいに気づいたこと。
自転車をこいでいるときの 心 に似ているということ。
自転車をこいでいるとき。
長距離を1日7時間も8時間も10時間もこぐとき。
それが何日も何ヶ月も続くとき。
ふと気づくと回想している。
だから今回の体験を意外とすんなり受け入れられた。
もちろんこれらは瞑想においては雑念で、正しいことではないのだろうけれど。
瞑想方法に沿っての瞑想ができず、そのくせ1週間もお世話になったこと、申し訳ないと思う。
それでも、学ばせていただいたことにとても感謝をしている。
いろいろ申し訳ない、と思いつつあえて書くことにした。
1日中自分と向き合う。
過去も今もこれからも、周りの人も物も環境も出来事も、すべて含めての自分。
今、呼吸をし、生きている自分、
生かされている自分を見つめる。
受け入れること。
瞑想の服を脱ぎ、センターを出たとき、感謝の思いでいっぱいだった。
瞑想をさぼる
ミャンマー瞑想続き
200人以上もの人が修行をするマハシ瞑想センター。
食事は朝5時と10時の2回。
しかしすごい量だ。
食堂の前を通るたび、直径120cmくらいの鍋、山積みの野菜、10人くらいの料理係が気になっていた。
5日目の朝、ごはんを食べて道場に向かおうと外に出ると、調理台の椅子にピンクの袈裟を着た若い比丘尼が2人座っていた。
何をしてるんだろう、とのぞきこむと、
「カム!」
と手招き。
周りの料理係りのおばちゃんもニコリ、と笑って椅子を指差した。
「座って!」
2人も笑って椅子を叩く。
手元を見ると豆の皮を剥いている。
昼食の準備だろうか。
傍らのボール(といっても直径1mくらいある)にはぎっしり豆が!
これを全部剥くのか!!!
驚いている私に二人が剥き方を教えてくれる。
すると次から次へと人が集まってきた。
ついには20人くらいになった。
みんなおしゃべりをしながら豆を剥く。
修行中はおしゃべりは禁止ではなかったっけ??
大学で日本語を勉強したという23歳のウィンウィンが隣に座る。
彼女もピンクの袈裟を着た比丘尼だ。
坊主だけれど、めちゃくちゃかわいい、綾瀬はるか似。
5日ぶりに話せるのが嬉しくて私もいろいろと話をする。
今は日本人が経営するIT関係の会社で働いているという。
23歳の誕生日を機に、23日間の修行をしているのだとか。
日本のお坊さんは(宗派にもよるけれど)髪もあるし、お酒も飲むし結婚もする…
車にも自転車にも乗るしカラオケもするよ!
というととても驚いていた。
他の比丘尼や、ヨギのおばちゃんたちとも英語やウィンウィンの通訳を介していろいろ話した。
私にききたいことがみんな相当たまっていたようだ。
私が今ここにいるのは新婚旅行。
なのに夫と別々で修行をしている、というとみんな驚き大笑いしていた。
何百個剥いただろうか。
巨大なボールいっぱいの豆を剥き終わった。
ごほうびに料理係りのおばちゃんから一人1本のバナナをもらった。
ほぼ同じころ、朝食後の瞑想の終わりを告げるベルが聞こえた。
さぼってしまった。
5日目にして初さぼり。
でもここに座っているみんな一緒だ。
みんなにこにこしながらバナナを食べている。
地元っ子と一緒に瞑想し、一緒に豆を剥くまでは、瞑想をサボるだなんてものすごく悪いことだと思っていた。
けど今、罪悪感を感じるよりもむしろ温かい気持ちでいる。
難しく特別なものだと思っていた瞑想への思いが変わった出来事だった。

私たちが剥いた豆は蒸されてマッシュされホクホクのおかずに!
200人以上もの人が修行をするマハシ瞑想センター。
食事は朝5時と10時の2回。
しかしすごい量だ。
食堂の前を通るたび、直径120cmくらいの鍋、山積みの野菜、10人くらいの料理係が気になっていた。
5日目の朝、ごはんを食べて道場に向かおうと外に出ると、調理台の椅子にピンクの袈裟を着た若い比丘尼が2人座っていた。
何をしてるんだろう、とのぞきこむと、
「カム!」
と手招き。
周りの料理係りのおばちゃんもニコリ、と笑って椅子を指差した。
「座って!」
2人も笑って椅子を叩く。
手元を見ると豆の皮を剥いている。
昼食の準備だろうか。
傍らのボール(といっても直径1mくらいある)にはぎっしり豆が!
これを全部剥くのか!!!
驚いている私に二人が剥き方を教えてくれる。
すると次から次へと人が集まってきた。
ついには20人くらいになった。
みんなおしゃべりをしながら豆を剥く。
修行中はおしゃべりは禁止ではなかったっけ??
大学で日本語を勉強したという23歳のウィンウィンが隣に座る。
彼女もピンクの袈裟を着た比丘尼だ。
坊主だけれど、めちゃくちゃかわいい、綾瀬はるか似。
5日ぶりに話せるのが嬉しくて私もいろいろと話をする。
今は日本人が経営するIT関係の会社で働いているという。
23歳の誕生日を機に、23日間の修行をしているのだとか。
日本のお坊さんは(宗派にもよるけれど)髪もあるし、お酒も飲むし結婚もする…
車にも自転車にも乗るしカラオケもするよ!
というととても驚いていた。
他の比丘尼や、ヨギのおばちゃんたちとも英語やウィンウィンの通訳を介していろいろ話した。
私にききたいことがみんな相当たまっていたようだ。
私が今ここにいるのは新婚旅行。
なのに夫と別々で修行をしている、というとみんな驚き大笑いしていた。
何百個剥いただろうか。
巨大なボールいっぱいの豆を剥き終わった。
ごほうびに料理係りのおばちゃんから一人1本のバナナをもらった。
ほぼ同じころ、朝食後の瞑想の終わりを告げるベルが聞こえた。
さぼってしまった。
5日目にして初さぼり。
でもここに座っているみんな一緒だ。
みんなにこにこしながらバナナを食べている。
地元っ子と一緒に瞑想し、一緒に豆を剥くまでは、瞑想をサボるだなんてものすごく悪いことだと思っていた。
けど今、罪悪感を感じるよりもむしろ温かい気持ちでいる。
難しく特別なものだと思っていた瞑想への思いが変わった出来事だった。

私たちが剥いた豆は蒸されてマッシュされホクホクのおかずに!
進歩!1時間足を組み替えずに座われるようになりました!
1時間の座り瞑想が終わるたび、
「足を組み替えた?」
「どうだった?」
「(ニヤリ)」
と、たくさんの地元っ子が心配して私のほうを振り返る。
3日たっても、「30分に1回は組み替えてしまう!」と言っていたので
地元のおばちゃんがとっておきの座り方を教えてくれた。
あぐらをかいて足を組み、足のつけねに座布団を敷く。
この敷く位置が微妙で、大きなポイント!
痛いけれど耐えれる。
雑念はまじるものの、これでなんと1時間!
4日目にしてついに、足を組み替えずに座ることができた!!!
感動 ←雑念?
++++

自転車タクシー、「サイカー」
暑いので運転手は大変!

友達にそっくりなアイドル。
私だ!と思ったらメールください(笑)
「足を組み替えた?」
「どうだった?」
「(ニヤリ)」
と、たくさんの地元っ子が心配して私のほうを振り返る。
3日たっても、「30分に1回は組み替えてしまう!」と言っていたので
地元のおばちゃんがとっておきの座り方を教えてくれた。
あぐらをかいて足を組み、足のつけねに座布団を敷く。
この敷く位置が微妙で、大きなポイント!
痛いけれど耐えれる。
雑念はまじるものの、これでなんと1時間!
4日目にしてついに、足を組み替えずに座ることができた!!!
感動 ←雑念?
++++

自転車タクシー、「サイカー」
暑いので運転手は大変!

友達にそっくりなアイドル。
私だ!と思ったらメールください(笑)
朝一番の瞑想
++++++++++
(ミャンマー瞑想続き・・・)
朝は3時起き。
まだ外は真っ暗で、懐中電灯で照らしながら道場へ向かう。
4時から瞑想がスタートする。
昼間は外の家や道路から音が聞こえるが、朝は静かだ。
修行者もとても静か。
(たまに寝ている人もいる)
まだ1日分の頭がからっぽな、新しい気分の朝。
呼吸をするたび、緊張が解け、眠っていた身体が1日の準備をし始めるような。
今日も元気な身体に、感謝の気持ちが湧いてくる。
幸せを噛みしめている、これも雑念。
「嬉しい 嬉しい 嬉しい」
と念じて、
「膨らみます 縮みます 膨らみます…」
に戻る。
そんなことを繰り返していると、終わりのベルが鳴る。
4時55分。
足を崩そうとすると…

突然、仏像がライトアップされた!
この派手さは半端ではない!
パチンコ屋もスーパー玉出もびっくり!←大阪の人しかわからない?(笑)
みなが合唱し、お経を唱え始めた。
目を閉じて聴く。
大合唱が道場に響く。
それに呼応してかスズメが数羽、鳴きはじめる。
15分くらいのお経。
みんな小さなころからやっているので覚えているそうだ!
アミャー、アミャー、アミャー
タードゥ、タードゥ、タードゥ
(↑といっているように聞こえる)
最後だけ私も真似をして、礼。←土下座スタイル
美しい。
この朝の瞑想が一番好きだ ←雑念。
親切なミャンマーの人たち
地元っ子と瞑想をすることになった私。
親切な人たちがいろいろと教えてくれる。
足が痛くならない座り方。
お祈りの仕方。
お姉さん座りをし、合唱。
両ひざ、両ひじ、おでこの5点を地面につける。
歩き瞑想の仕方。
目を閉じて(蟻より遅いスピードで)歩く。←足腰にくる
修行中のおしゃべりは慎むべきなのに…
ひょっとして、だから外国人はここで瞑想してはいけないのだろうか???
不安になって世話係のお母さんに尋ねると、「ノープロブレム!」とのこと。
なるべく私も真剣な雰囲気をだすよう心がける。
が、もともとマヌケな顔をしているからか、みんないろいろ心配して話かけてくれる。
10代、20代前半の子にまで同い年、または年下と思われ世話を焼いてもらう。
ついには歩き瞑想するのは20分、座り瞑想も最後の15分は足を崩しうちわで扇ぎだしてしまうさぼりっこ二人に気に入られ、歩き瞑想のたびに
「いこ!」
と誘い出されるようになってしまった。笑
一人は1週間、Yogiの修行をしている19歳。
もう一人は45日間、比丘尼の修業をしている20歳。
彼女は髪を剃ってピンクの袈裟を着ている。
座り瞑想が終わると二人仲良く手を繋いで、瞑想道場の脇でおしゃべりをしている。
私が歩いていると、やってくる。
(きっと学校や家ではごくごく普通の女の子なんだろうなぁ。)
そう思いながらも、私のせいでさぼらせてはいけない!
と思い、真剣に取り組む様子を見せ隙をつくらない。
しかし、10代、20代、ときには10歳以下の子も修行をする。
1週間であれ45日間であれ感心する。
そうして小さなころから仏教というのが身近にありごくごく自然な流れとして、
生活の一部としてある。
+++++++++++

ランチへ向かう行列。
暑いので傘やタオルで頭を守る。

食堂の様子。
赤い袈裟を着たお坊さん約90人。

精進料理?と思いきや、とても豪華なのです。
ごはんは朝と昼、1日2回なのでみんなめちゃくちゃ食べます。
親切な人たちがいろいろと教えてくれる。
足が痛くならない座り方。
お祈りの仕方。
お姉さん座りをし、合唱。
両ひざ、両ひじ、おでこの5点を地面につける。
歩き瞑想の仕方。
目を閉じて(蟻より遅いスピードで)歩く。←足腰にくる
修行中のおしゃべりは慎むべきなのに…
ひょっとして、だから外国人はここで瞑想してはいけないのだろうか???
不安になって世話係のお母さんに尋ねると、「ノープロブレム!」とのこと。
なるべく私も真剣な雰囲気をだすよう心がける。
が、もともとマヌケな顔をしているからか、みんないろいろ心配して話かけてくれる。
10代、20代前半の子にまで同い年、または年下と思われ世話を焼いてもらう。
ついには歩き瞑想するのは20分、座り瞑想も最後の15分は足を崩しうちわで扇ぎだしてしまうさぼりっこ二人に気に入られ、歩き瞑想のたびに
「いこ!」
と誘い出されるようになってしまった。笑
一人は1週間、Yogiの修行をしている19歳。
もう一人は45日間、比丘尼の修業をしている20歳。
彼女は髪を剃ってピンクの袈裟を着ている。
座り瞑想が終わると二人仲良く手を繋いで、瞑想道場の脇でおしゃべりをしている。
私が歩いていると、やってくる。
(きっと学校や家ではごくごく普通の女の子なんだろうなぁ。)
そう思いながらも、私のせいでさぼらせてはいけない!
と思い、真剣に取り組む様子を見せ隙をつくらない。
しかし、10代、20代、ときには10歳以下の子も修行をする。
1週間であれ45日間であれ感心する。
そうして小さなころから仏教というのが身近にありごくごく自然な流れとして、
生活の一部としてある。
+++++++++++

ランチへ向かう行列。
暑いので傘やタオルで頭を守る。

食堂の様子。
赤い袈裟を着たお坊さん約90人。

精進料理?と思いきや、とても豪華なのです。
ごはんは朝と昼、1日2回なのでみんなめちゃくちゃ食べます。
ばればれ
雑念混じりの1時間の瞑想終了。
さぁて次は歩き瞑想。
立ち上がろうとしたその瞬間、前のほうに座っている女性がなにやら一生懸命言っている。
誰に言っているんだろう?
振り返ってみるも誰もいない。
私!?
あぁ外国人はやっぱりここでは駄目だといっているのだろうか。
しかもなんだか必死の険相だ。
わからない、というジェスチャーをする。
それでも彼女、一生懸命言い続ける。
私、わからない、というジェスチャー。
そんなやりとりをしていると、英語ができる女性が助け舟を出してくれた!
「そこは暑いから扇風機のあるこっちに来なさい!」
といってくれていたらしい。
私の分のゴザを敷き招いてくれた。
周りの人たちもここここ、ここにきなさい、と。
なんだ。
こうして私は地元っこと一緒に瞑想をすることになった。
さぁて次は歩き瞑想。
立ち上がろうとしたその瞬間、前のほうに座っている女性がなにやら一生懸命言っている。
誰に言っているんだろう?
振り返ってみるも誰もいない。
私!?
あぁ外国人はやっぱりここでは駄目だといっているのだろうか。
しかもなんだか必死の険相だ。
わからない、というジェスチャーをする。
それでも彼女、一生懸命言い続ける。
私、わからない、というジェスチャー。
そんなやりとりをしていると、英語ができる女性が助け舟を出してくれた!
「そこは暑いから扇風機のあるこっちに来なさい!」
といってくれていたらしい。
私の分のゴザを敷き招いてくれた。
周りの人たちもここここ、ここにきなさい、と。
なんだ。
こうして私は地元っこと一緒に瞑想をすることになった。
うまく混ざりました
20分はどんなに足がいたくても耐えようと決めた。
足の感覚がなくなったころ、足を組み替える。
じわ~っと痛くてこそばい、なんとも言えない感じ。
組み替えてからは10分するとまた痛くなってくる。
けどこれを乗り越えると半分!の幸福。
瞑想しているのか痛さと戦っているのかわからない…
リンリンリンリンリン・・・
55分、終了のベルが鳴った!!!!!!!
すぐにでも足を崩し立ち上がりたい!
が、みんな動かない。
ゆっくり。
そう、重病人のようにゆっくり。
私は、目立つことをしてはいけない、もし本当に外国人はここで瞑想してはいけないのだったらこっそりばれないようにしないといけない。
様子をみつつ次の歩き瞑想にうつる。
全部で100人くらいの女性がここで瞑想をしている。
100人近くがこの体育館くらいの大きさのホールの中を歩くとどうなるのだろう…
と思っていたら、3分の1くらいの人しか歩いていない。
はて。みんなどこに行ってしまったのだろう。
座り続けている人、
水をのんでいる人、
おしゃべりをしている人、←本当は私語禁止。
寝ている人、
なるほど。
地元っ子は歩き瞑想の時間、1時間丸まる歩かないようだ。
しかし私は初心者なので1時間、雑念交えながらも歩くことにした。
山崎美緒、まじめ。
右 左 右 左…
雑念…
「リンリンリン!」
1時間後ベルが鳴った。
2時間クリア!これで3時間もクリアできそう。
+++++++++++++

途上国で頼んではいけないものNO1だと思う。
メニューには「Colorful spaghetti」と書かれていた。

若い女の子に人気のスイーツ。

食パンにコンデンスミルク、色つきの甘いクリームをたっぷりかける。
ケミカル!
ミャンマー最新スイーツ?

こういうオーソドックスなもののほうがよっぽどおいしい。
羊羹やプリンのような味と食感。
甘さは日本の倍。アラブのお菓子の半分。←最強。
足の感覚がなくなったころ、足を組み替える。
じわ~っと痛くてこそばい、なんとも言えない感じ。
組み替えてからは10分するとまた痛くなってくる。
けどこれを乗り越えると半分!の幸福。
瞑想しているのか痛さと戦っているのかわからない…
リンリンリンリンリン・・・
55分、終了のベルが鳴った!!!!!!!
すぐにでも足を崩し立ち上がりたい!
が、みんな動かない。
ゆっくり。
そう、重病人のようにゆっくり。
私は、目立つことをしてはいけない、もし本当に外国人はここで瞑想してはいけないのだったらこっそりばれないようにしないといけない。
様子をみつつ次の歩き瞑想にうつる。
全部で100人くらいの女性がここで瞑想をしている。
100人近くがこの体育館くらいの大きさのホールの中を歩くとどうなるのだろう…
と思っていたら、3分の1くらいの人しか歩いていない。
はて。みんなどこに行ってしまったのだろう。
座り続けている人、
水をのんでいる人、
おしゃべりをしている人、←本当は私語禁止。
寝ている人、
なるほど。
地元っ子は歩き瞑想の時間、1時間丸まる歩かないようだ。
しかし私は初心者なので1時間、雑念交えながらも歩くことにした。
山崎美緒、まじめ。
右 左 右 左…
雑念…
「リンリンリン!」
1時間後ベルが鳴った。
2時間クリア!これで3時間もクリアできそう。
+++++++++++++

途上国で頼んではいけないものNO1だと思う。
メニューには「Colorful spaghetti」と書かれていた。

若い女の子に人気のスイーツ。

食パンにコンデンスミルク、色つきの甘いクリームをたっぷりかける。
ケミカル!
ミャンマー最新スイーツ?

こういうオーソドックスなもののほうがよっぽどおいしい。
羊羹やプリンのような味と食感。
甘さは日本の倍。アラブのお菓子の半分。←最強。
こっそりと
朝ごはんのあと、いったん部屋に帰る。
座布団がわりに敷く毛布2枚と水を持って瞑想ホールに向かう。
今日は外国人専用のところではなく、地元の人たちがいるところで瞑想をすることにした。
「どこいくの?」
外国人宿舎を出たところで女性に流暢な英語で声をかけられた。
ミャンマー人だろうか。
みお「瞑想ホールに…」
「外国人はこっちよ(外国人専用ホールを指差して)」
みお「ミャンマーの人たちがいるところでしたいなぁと思って」
「外国人はここでしかできないはずよ」
がぁん!
そうなん!?
でも世話係のおばちゃんは、みんなと一緒がよかったらあっちのホールと言っていた。
どうなん!?
まぁいいや。言ってみよう。
あかんと言われたら謝ってやめたらいい。
親切な女性にお礼だけ言って、地元っ子用のホールへ向かった。

こちらはバスケットコートが2面取れそうな体育館のような大きさ。
真正面に立派な仏様。
午前6時前、瞑想用のゴザを持って一番後ろに敷いた。
学生時代、自分の専攻じゃない授業をこっそり受講したときのような気分になった。
隣、前の女性がちらりと見る。
にこっと微笑む。
するとかわいい笑顔が返ってきた。
いけそうだ。
6時になり、おばあさんがベルを鳴らし瞑想が始まった。
始まってしまえばとりあえず1時間はここにいても大丈夫だ。
座布団がわりに敷く毛布2枚と水を持って瞑想ホールに向かう。
今日は外国人専用のところではなく、地元の人たちがいるところで瞑想をすることにした。
「どこいくの?」
外国人宿舎を出たところで女性に流暢な英語で声をかけられた。
ミャンマー人だろうか。
みお「瞑想ホールに…」
「外国人はこっちよ(外国人専用ホールを指差して)」
みお「ミャンマーの人たちがいるところでしたいなぁと思って」
「外国人はここでしかできないはずよ」
がぁん!
そうなん!?
でも世話係のおばちゃんは、みんなと一緒がよかったらあっちのホールと言っていた。
どうなん!?
まぁいいや。言ってみよう。
あかんと言われたら謝ってやめたらいい。
親切な女性にお礼だけ言って、地元っ子用のホールへ向かった。

こちらはバスケットコートが2面取れそうな体育館のような大きさ。
真正面に立派な仏様。
午前6時前、瞑想用のゴザを持って一番後ろに敷いた。
学生時代、自分の専攻じゃない授業をこっそり受講したときのような気分になった。
隣、前の女性がちらりと見る。
にこっと微笑む。
するとかわいい笑顔が返ってきた。
いけそうだ。
6時になり、おばあさんがベルを鳴らし瞑想が始まった。
始まってしまえばとりあえず1時間はここにいても大丈夫だ。
朝ごはん
1日目はあせっているうちに瞑想が終わった。
しかしあの空間でできるのかとても不安だ。
もっとたくさんの地元の人と一緒にやるのだと思っていたら外国人は外国人専用でたった3人。
修行だから当たり前だけれど会話もない…
翌日からは丸一日の修行生活が6日間続く。
・・・
さぁはりきって3時起き!
「目覚ましの鐘が17回鳴るから大丈夫」
ときいていたので安心していたら、鐘の音が聞こえず!
気づいたら4時50分だった!
5時から朝食なのに!
急いで着替えそそくさと食堂へ←本当は重病人のようにゆっくりしないといけないのに。
外はまだ薄暗い。
袈裟を着たお坊さんたちが並んでいた。

昨日見たごはんの時の列だ。
(これに加わればいいのか。)
女子の列を見つけ最後尾に並ぶ。
静かに待つ。
前の女性が手を合わせた。
男子の列が通り過ぎるのを待つようだ。
私も一緒になって手を合わせる。
その後、女子も食堂へ向かう。
静かに下を向いてゆっくりと歩く(この時、ありよりは速い。太った猫くらい)
「こっちこっち」
食堂の入り口でおばさんに招かれた
指差すさきには韓国人の二人がいるちゃぶ台が。
外国人は外国人席に座るようだ。
「こっちおいで」
とオーストラリア人に招かれ、彼女とタイ人の座る席に座る。
仏様に礼をして←土下座
手を合わせていただく。
もちろん食事のときもしゃべってはいけない。
黙々と食べる。
そして念じる。
(運ぶ 口に入れる 噛みます…)

おかゆとか軽く少ないごはんを想像していたら、朝から麺類。
ミャンマーの朝食の定番、モヒンガー。
米でできたそうめんのような麺に、魚(ナマズ!)ベースのスープをかけて食べる。
中には刻んだゆで卵や玉ねぎが溶けこみ、表面にはラー油のような油がたっぷり浮いている。
コクがあってまろやかなこのスープは癖になる。
トッピングには豆やたまねぎのサックサクのかき揚げ、香草、ライム、にんにく、炒った唐辛子。
これらをかき混ぜて、お箸ではなくレンゲで食べる。
からだが温まる!(その必要はないくらいに暑い)
しかしあの空間でできるのかとても不安だ。
もっとたくさんの地元の人と一緒にやるのだと思っていたら外国人は外国人専用でたった3人。
修行だから当たり前だけれど会話もない…
翌日からは丸一日の修行生活が6日間続く。
・・・
さぁはりきって3時起き!
「目覚ましの鐘が17回鳴るから大丈夫」
ときいていたので安心していたら、鐘の音が聞こえず!
気づいたら4時50分だった!
5時から朝食なのに!
急いで着替えそそくさと食堂へ←本当は重病人のようにゆっくりしないといけないのに。
外はまだ薄暗い。
袈裟を着たお坊さんたちが並んでいた。

昨日見たごはんの時の列だ。
(これに加わればいいのか。)
女子の列を見つけ最後尾に並ぶ。
静かに待つ。
前の女性が手を合わせた。
男子の列が通り過ぎるのを待つようだ。
私も一緒になって手を合わせる。
その後、女子も食堂へ向かう。
静かに下を向いてゆっくりと歩く(この時、ありよりは速い。太った猫くらい)
「こっちこっち」
食堂の入り口でおばさんに招かれた
指差すさきには韓国人の二人がいるちゃぶ台が。
外国人は外国人席に座るようだ。
「こっちおいで」
とオーストラリア人に招かれ、彼女とタイ人の座る席に座る。
仏様に礼をして←土下座
手を合わせていただく。
もちろん食事のときもしゃべってはいけない。
黙々と食べる。
そして念じる。
(運ぶ 口に入れる 噛みます…)

おかゆとか軽く少ないごはんを想像していたら、朝から麺類。
ミャンマーの朝食の定番、モヒンガー。
米でできたそうめんのような麺に、魚(ナマズ!)ベースのスープをかけて食べる。
中には刻んだゆで卵や玉ねぎが溶けこみ、表面にはラー油のような油がたっぷり浮いている。
コクがあってまろやかなこのスープは癖になる。
トッピングには豆やたまねぎのサックサクのかき揚げ、香草、ライム、にんにく、炒った唐辛子。
これらをかき混ぜて、お箸ではなくレンゲで食べる。
からだが温まる!(その必要はないくらいに暑い)
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