34歳誕生日、1週間後にはルワンダへ。
2016年 08月 01日
誕生日は実家池田で、息子たちと家族と(夫なし。笑)
1週間後の8月7日、アフリカのルワンダへ発ちます。
「アフリカの水を飲んだものはアフリカに帰る」
という諺がありますが、アフリカに縁のある私たち夫婦にとっては自然な流れです。
「一度はアフリカで暮らそう」
結婚当初からそう言っていました。
シンガポールで海外暮らし慣らし(でもやることなさすぎて私が飽きてきた…笑)、
子どもたちが小さいうちにというタイミング(息子たちは到着翌日から現地のインターナショナルスクールに入園する予定。)
ルワンダが1994年の悲劇の大虐殺から「奇跡」の復興を遂げ、急成長中でチャンスに溢れているということ、
治安がいい、政治が安定している、気候がいい、人がいい…
などなどルワンダに行く理由を挙げればきりがありません。
夫はさらにパワーアップしてビジネスを、私のほうは大阪で20年寿司職人として一世を風靡したシェフとともに日本食レストランを開業します。
日本から本物の食材を仕入れ、現地のおもしろ(?)食材も活かしつつ、美味しく健康な日本食と、人が集い繋がる最高に楽しい場の提供をしていきたいと思います!
レストランを大成功させて、ルワンダの子どもたちに”おむすび”を配りまくる「母ちゃん」になりたいと思ってます。