海を眺めて休憩。
バリでは休憩には困らない。
道のわきにはあちこちに水や菓子、日用品などを売る小売店がある。
屋根がある高床式の休憩所まである。
地元っこが気持ちよさそうに寝てたり、家族でのんびり座っていたり。
使い方はいろいろ。
無人地帯が100km近く続き、水を10リットル運び、
蛇が落ちてくるから木の下はだめ!といわれ炎天下で休憩していたアフリカとはちょっと違う。
↑海外自転車旅行はアフリカが初だったので、これが標準だと思っていた。
おかげで、わたしの許容範囲は海のように広い。
いろんなことが許せると、毎日がよりおもしろくなる。